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プノンペンの情報について

  

プノンペンの誕生

当時カンボジアを保護領としていたフランスによって街は開発され、『東洋のパリ』、『インドシナのオアシス』と称えられるほどに美しい街並みが生まれました。しかし、1975年4月カンボジアという国にいまだに暗い影を落とすポル・ポト軍の入城により、街の様子は一変します。全住民は強制的に農村へと追い立てられ、首都はゴーストタウンと化しました。この時の強制移動に例外はなく、妊娠中の女性や老人も何kmも続く農村への道を歩かされ、死んでいく人も多かったそうです。アメリカ、ベトナム、中国、ソ連など周辺国の争いに翻弄されるように続く内戦によって、街は荒廃し、笑い声がこの街から消えました。

現在のプノンペン

そして、いま平和を取り戻したカンボジアで再び息を吹き返した王都は急速な経済発展に沸いています。

街を歩けば高級車レクサスを1日に100台は見ることが出来ます。TOYOTAを始め日本製人気の高さからかベンツやBMWに乗っている人があまりいないので、街で見る高級車=レクサスといっても過言ではなく、日本よりもレクサスが多いことに多くの人は驚きます。

都市計画に基づいて造られたプノンペンの街並はセントラルマーケットを中心にして弧を描くように広がっています。また最近ではセントラルマーケットのすぐ隣にソリヤモールという大型デパートも建設され、買い物などに関してはこの周辺に行けばたいていのものが揃うと思います。

観光客向けのレストランもこの周辺とリバーサイド地区に集中していますので、涼しくなった夕方にフラリと街に繰り出してはいかがでしょうか。

  

自由な空気を思いきり吸うかのように派手なファッションに身を包む若者たちが目立ち、

多くの外国人観光客と彼らを商売客にしようと声を掛け続けるトゥクトゥクの運転手の声が響きます、

暗黒の時代を乗り切ったプノンペンは王都である誇りを取り戻したかのようなエネルギーに溢れています。

プノンペン

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