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観光スポット

王宮(Royal Place)

この王宮の歴史は1866年にノロドム王が当時首都であったウドンからプノンペンに遷都した時に始まります。現在はシハモニ国王と王妃の公務と居住の場となっているので、中の建物は全て特別な式典のとき以外は閉鎖されています。その内いくつかは前庭から風格ある外観を望むことができますので、手入れの行き届いた皇室の庭園の散策を楽しみながら異国の宮殿の雰囲気を味わってみてもいかがでしょうか。夜には下の写真のようにライトアップされ、神秘的な輝きを見せてくれます。

 

シルバーパゴタ(Silver Pagoda)

「エメラルド仏の寺院」を意味するこのお寺は王室の南に隣接し、王室の仏教行事が行われてきた場所です。1892年~1902年にかけて創建された当時は木材とレンガで造られていたが、1962年大理石の支柱とテラスが美しい現在のスタイルに再建されました。
内部にはシャンデリアが灯り、宝石や金銀の仏像など多くの宝物が納められている。その床には銀タイルが5329枚も敷き詰められており、そのことからこの寺は通称『シルバーパゴタ(銀寺)』と呼ばれるようになりました。パゴダを取り巻く周壁には642mもの『ラーマーヤナ物語』の壁画が描かれており、壮大なスケールを味わうことが出来ます。

ワットプノン(Wat Phnom)

名前の通り小高い丘の上にあるワット・プノン「丘の寺」は市内で最も歴史のある寺の一つです。その始まりは1372年この街の名前に由来となったペン夫人がここに寺を建てたと言われています。伝説のペン夫人の像を祀った小さな祠があり、人々の篤い信仰に守られて、今も線香の香りが絶えない様子は、ペン夫人の伝説がカンボジアの人柄を表しているようにさえ感じます。また丘全体が地元民の憩いの場になっており、周辺には物売りや屋台も多く出ており、象に乗るサービスも1周15$で利用出来ます。南側には占い師がござを引いてカード占い、手相、おみくじなどで希望に沿って、あなたの運命を占ってくれます。ご旅行の予定に悩まれているようでしたら、ここは訪問リストにまず入れてみても、あまり外れることはないと思います。

 

国立博物館 (National Museum)

王宮の北側に位置し、赤いクメール外観が目を引く国立博物館でカンボジア各地から出土したクメール遺跡の石像や美術品が展示されている。日本語ガイドも5$で頼むことが可能なので、これを機会にクメール芸術について理解を深めてみても面白いと思います。

 

独立記念塔(Independence Monument)

1953年11月9日に達成したフランス支配からの独立を記念して1958年に建てられた塔です。毎年11月9日の独立記念日にはここで式典が執り行われる。塔の敷地内には入れないので、観光地というよりは建築物というポジションです。ただ夕方から不定期でライトアップされ(週末の夜やイベント時には噴水も)、アンコール・ワットをモチーフにした塔が妖しく照らされる幻想的な光景を見ることが出来ます。塔の東側はトンレサップ川まで公園となっており、多くの市民が憩いの場として利用しており、夕方には涼しくなった風を浴びながら、子供たちははしゃぎ回り、カップルは肩を抱きながら静かにライトアップを楽しんでいます。ここに混じってみるのも、ツアー旅行では味わえないカンボジアに出会えるかもしれません。

  

キリングフィールド(Killing field)

プノンペンの南西約12kmのチュンエク村に通称『キリング・フィールド』と呼ばれる場所がある。ポル・ポト政権時代にはトゥールスレン刑務所から17,000人の囚人がここい運ばれ処刑されたといいます。遺体は村の地面に掘った大きな穴に放り込まれ、埋められており、その数は129カ所で夥しい数の遺体が発掘されました。掘り出された8985 体の遺骨が安置された慰霊塔が建てられています。

セントラルマーケット(Central market)

中央にはドーム型建築物で、そこから四方へ棟を伸ばした一風変わった建築物がセントラルマーケットで、観光コースとしても人気があります。

中央のドームから放射線状に通路が伸びていき、ドームの中だけでなく、周囲もグルリと人が囲い込み、さらにその周りをトゥクトゥクの運転手が埋めています。東南アジアの市場の熱気が好きだという方には、まずはここに行くことをお勧めします。粗末に並べられた怪しい高級ブランド品の数々、値引きのやり取りを繰り返す観光客、市場特有のあの強烈な匂い、どれもがあなたをカンボジアに来たことを実感させてくれるはずです。

 

トゥールスレン博物館(S21)

通称S21。元は高校の校舎であったが、1975年ー79年のポル・ポト政権下で反革命分子と見なされた知識人、技術者、農民などを2万人がここに連れて来られ、激しい拷問を加えられて尋問された後にキリング・フィールドに運ばれ処刑されていった。ポル・ポトは自分たちの政権を脅かす存在になりうる知識層を必要以上に恐れ、挙げ句の果てには眼鏡をかけていたり、字を読もうとしただけで政府に連行され、ここトゥルースレン刑務所に連れて来られました。そんな悲劇の舞台が当時の状況のまま保存されており、博物館として公開されています。4棟ある建物のうち、A棟は尋問室です。部屋に置かれた鉄のベッド当時のものをそのまま保存しているものです。B棟には収容された人の写真が一面に貼られており、C棟は独房、そしてD棟の3階では10時~と15時~から約1時間の無料ドキュメント映画が上映されています(英語)。

 

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