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蚊除けスプレー

現在、デング熱予防ワクチンは実用化されていませんし、マラリアのような予防薬もありません。ネッタイシマカはヒトの生活圏で繁殖しますので、蚊の繁殖する環境を徹底的に排除すること(空き缶の処理、貯水槽の管理)が最も重要と思われます。また、蚊に刺されないよう外出時には虫除けスプレーを用いたり、室内では蚊取り線香を使う等の蚊に刺されないような注意が大切と思われます。〜外務省HPより引用〜

上にありますようにデング蚊への予防薬は実用化されていませんので、「蚊」にさされることで感染する病気に対して欠かせないのが虫除けスプレーです。しかし、日本で一般的に販売されている虫除けスプレーは効き目が弱く、ディート(DEET)という成分が一つの目安になります。日本では購入可能なDEETの濃度は最高12%までです。

こちらの肌に塗るタイプの「OFF!」という商品がカンボジアではメジャーです。(DEET 15%)


尚、使用に際しては、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)では次のことを推奨していますので併せて、ご確認下さい。
• 使用前に製品のラベル上の指示及び注意事項を全て読む
• 傷やひりひりした皮膚にはスプレーしてはいけない
• 使用するときは囲まれていない場所でスプレーする
• 飲んだり吸入したりしないよう注意が必要
• 衣服へ塗る場合、内側(皮膚に直接触れる部分)へ塗布しない
• 帰宅後など、昆虫に接触する機会から離れた場合は速やかに石鹸等を使い、洗い落とす
• 一度スプレーした衣類を再び着用する前に衣類を洗う
• 子供同士で虫よけ剤を塗ったりスプレーしたりさせない
• 乳児は、大人の手のひらで薄く延ばし、これを塗る
• 特に乳幼児に対し使用する場合は手のひら、顔(特に目、口)を避ける
• 虫よけ剤は子供の手の届かないところへ保管する
• 夏場など、日焼け止めと併用する場合は、日焼け止めを最初に塗りその上に虫よけ剤を塗る