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ケップに行こう

フランス官吏に愛された海辺の保養地。新鮮なシーフードと、素朴なラビットアイランドの魅力。

ケップに行こうのイメージ

ケップはカンボジア南部の半島で、プノンペンからバスで3時間ほど(6〜8$)。丘と海が織りなす自然美に恵まれ、フランス統治時代には高級官吏や上流階級が別荘を建てた保養地でした。クメール・ルージュ時代に放棄された別荘跡が廃墟として草木に埋もれ、独特の無常感を漂わせています。近年は隠れ家的なビーチとして欧米人を中心に再び注目を集めています。

かに市場とシーフード

海に蟹のオブジェが立つほど、ケップは新鮮な海鮮が名物。海沿いのレストランで、サンセットを眺めながら味わう蟹チャーハンは格別。揚げたての海鮮を出すローカルな「かに市場」も。

海岸線の散策とサンセット

海岸の多くは磯浜で海水浴には不向きですが、ハンモック付きの休憩小屋が並ぶ絶好のサンセットポイント。旅行者もまばらな海岸道路をのんびり歩くのがおすすめ。

ラビットアイランド

ウサギの形をした島で、ケップの海岸からボートで15〜20分(往復10$前後)。ビーチでの海水浴やシュノーケリング、バンガロー泊(10$以下)が楽しめ、素朴な魅力に包まれています。ここからのサンセットも人気。

ケップ国立公園

半島全体が国立公園。熱帯樹林のトレッキングコース(一周2〜2時間半)からは街や海の絶景が望めます。眺めの良いカフェ『Led Zep Cafe』や、人の少ないサンセットロックも隠れた名所。

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