日本がカンボジアの選挙視察団を招待
賑やかなカンボジアの選挙戦と、静かな日本の選挙。民主化支援をめぐる、ある招待のはなし。
日本政府は2014年12月、カンボジアの選挙関連の代表2名(与党・人民党と当時の野党・救国党から各1名)を、第47回衆議院選挙の視察に招待しました。これは同年5月に合意された選挙改革支援の一環で、日本の選挙制度を理解してもらい、民主化を後押しする狙いがあったとされます。
視察したカンボジアの関係者からは、道路沿いがポスターと人で埋め尽くされる自国の選挙戦とは対照的に、日本の選挙がとても静かなことに驚いた、参考にしたい、という趣旨の声が聞かれたそうです。
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