屋台で出会うカンボジアの食文化
白飯にたっぷりのソイソース、意外に絶品のフランスパン、サトウキビジュース。食卓の小さな発見。

カンボジア料理は、歴史的にタイ料理やベトナム料理と重なる部分が多い料理。家庭では、ご飯とスープに、トンレサップ湖やメコン川の恵みである川魚のおかずが並ぶのが定番です。
白飯にソイソース
白いご飯に「ソイソース」をたっぷりかけて食べます。日本の醤油飯に近い感覚ですが、量は思い切りよく。慣れると妙に恋しくなる味です。
たっぷりの唐辛子
麺やスープに唐辛子をどっさり。振りかけるだけでなく、そのままかじる人も。唐辛子を食べると蚊に刺されにくい、という言い伝えもあるそう。
意外な名物・フランスパン
フランス統治が長かった名残で、街のパン屋にはバゲットが並びます。卵やハム、野菜をはさんだバゲットサンドは屋台の定番で、これが本当に美味。目安は2,000〜3,000リエル。
サトウキビジュース
「タックオンパウ」と呼ばれる搾りたてのサトウキビジュース。ライムを効かせた甘酸っぱさが、暑いカンボジアで沁みます。500〜1,000リエル程度。


